執筆する余裕も暇もナシ…
“ケモミミ蛮族の双子姫”の次話投稿がなかなか出来ず申し訳ない!
満身創痍で仕事してる為、正直小説を書ける頭になってないのです(ー_ー;)。
膝の故障を引き摺ってるわ、現場での無茶ブリ対応の為に新しいことを考えなきゃいけなかったりだわ、オマケに暫く部屋の掃除もままならないわ…。
昔、友人に…
『君には執事が必要だと思う!セバスチャンを雇え!セバスチャン!ついでにメイドも!』
と、言われたことをふと思い出したりして…。
はぁ…欲しいよ…セバスチャン…。
面倒を見なきゃいけない旦那は要らんから、セバスチャンが欲しい…。
…そんなお金はないけどね(笑)。