人生、色々とは申しますが…
色々過ぎだろう!!!!!
と、ツッコミ入れたくなる今日この頃です。
つーか…料理人なのに、ハチミツアレルギーと海藻アレルギーをWで併発しまして、超絶望的な状態に陥っております。
ハチミツは中度のアナキファシーショックを起こすレベル。
そして、海藻アレルギーは蕁麻疹。
…これ…料理人辞めろってことッスよね?
人生○○年…幾度となくピンチを乗り越えて来ましたが…
もうなんか、生きることすら否定されてる気分ですわ…orz
なんか…どんどん追い詰められている…。
そして、こんなときなのにも関わらず、小説のネタにならないかなぁ…なんて考えてる自分。
物理的に後頭部に蹴り入れたいです!!
無理だけど…。
こうなると、諦めの胸中ですよ。
つーか、私の人生こんなことばかりなんですよ。
順調だなぁ…って思ってるといきなり深いクレバスが出現する。
「お前、いい加減に人生の軌道修正しろよ!!お前がやりたかった仕事はコレじゃないだろうが!!」
って、神様がキレてる気もします(^_^;)。
無理矢理に軌道修正が入った感じ。
…確かにね…色々波瀾万丈過ぎて、私自身が7割ほど人生を諦めてその日その日をこなしてる感じなんで、そうじゃねーだろう!?って神様が強烈なツッコミ入れて来るのは仕方ないと思うんですが…。
さすがに食品アレルギーは勘弁して欲しかったなぁ…。
海藻アレルギーについては、重度のアナキファシーショックが起きないかぎりは暫く続けるしかないかも…。
大好きワカメや昆布、海苔のおにぎりが食べられないのが恨めしい…。
…執筆。
スランプとか言ってないで、書くしかないですね。
人生、崖っぷちですが…(^_^;)。
幹事泣かせの原因
はぁ…とても充実した1日でした…✨
某ネット民女子会、凄く面白かった(笑)。
画像に収めるのを忘れましたが、初めて作ったガトーインビジブルも大変好評でした😋
今度は甘くないバージョンを作ろうかしらw
さて、ちょっと気が付いたことがあったのでここに書き残して置こうかなぁ…と思います。
それは、本隊のオフ会と女子会の違い。
常々、男子メンバーと女子メンバーの対応の違いに幹事をやってる私は悩まされているのですが…。
一番の違いはメンバー同士の距離感。
ぶっちゃけ、女子はリアルでも良く遊ぶし、ご飯を食べに行くし、ガールズトークも深い話もしちゃうぐらいリア友と変わらない親密さで仲良くやってるのですが、男子は女子に対して「そこまで仲良くしなくて良くないか?」っていう乗り越えられない透明な壁を感じるんですよね。
年に数回、リアルで会って必要上に干渉しない関係性を望む人が男子メンバーには多い気がする。
特に女子に対しては、友達扱いよりは何となくお客さん扱いの対応を無意識に望んでいるような感じ。
もしかすると男子メンバーの多くが、自分から溶け込む努力をするよりも、相手が自分に合わせてくれる方が楽だと考えているのかも。
多分ですが、性別とか無視して分け隔てなく仲良くなりたい女子メンバーと、別にプライベートを晒すほど仲良くなりたい訳ではない男子メンバーの意識の不一致なんじゃないかと…。
まぁ…憶測でしかないですが、意識が一致しないとそりゃどんなに頑張ってもなかなか成立しないもので、幹事泣かせな訳ですよ。
その為に男子の機嫌取りをしなきゃいけないとか、その辺も面倒ですしね(^_^;)。
結果、女子会ばかりが開催される(笑)。
なんとかならないものか…そう考えさせられた1日でした。
執筆する余裕も暇もナシ…
“ケモミミ蛮族の双子姫”の次話投稿がなかなか出来ず申し訳ない!
満身創痍で仕事してる為、正直小説を書ける頭になってないのです(ー_ー;)。
膝の故障を引き摺ってるわ、現場での無茶ブリ対応の為に新しいことを考えなきゃいけなかったりだわ、オマケに暫く部屋の掃除もままならないわ…。
昔、友人に…
『君には執事が必要だと思う!セバスチャンを雇え!セバスチャン!ついでにメイドも!』
と、言われたことをふと思い出したりして…。
はぁ…欲しいよ…セバスチャン…。
面倒を見なきゃいけない旦那は要らんから、セバスチャンが欲しい…。
…そんなお金はないけどね(笑)。
長い長いスランプ
正直、物語を書けることが当たり前になっていたんだと思う。
一昨年の3月あたりからスランプになり、現在もその状態はほぼ変わらない。
まぁ…少しは進歩はしたかもだが、まだまだ本調子ではないことは確かだ。
スランプになる前は仕事中でもネタが浮かんで困るぐらいで、短編なら1日に4本書いたこともあった。
多分、仕事が多忙になり、オマケに調子に乗って書きまくってたせいで、これ以上ないほど頭が疲れてしまったんだろう。
あんなに頻繁にメモ帳を引っ張り出して、思い付いたことを忘れないようにしていたというのに、今は週に一度か二度あれば良い方。
書けなくなったからと言って、物語を紡ぐことが嫌になったか?と言えば答えはNO。
自分が持つ表現力の限りに、物語を紡ぎたいと今もワクワクしている。
連載もストップしてるしね…。
はぁ…早くスランプ飛んけ~!!