長い長いスランプ
正直、物語を書けることが当たり前になっていたんだと思う。
一昨年の3月あたりからスランプになり、現在もその状態はほぼ変わらない。
まぁ…少しは進歩はしたかもだが、まだまだ本調子ではないことは確かだ。
スランプになる前は仕事中でもネタが浮かんで困るぐらいで、短編なら1日に4本書いたこともあった。
多分、仕事が多忙になり、オマケに調子に乗って書きまくってたせいで、これ以上ないほど頭が疲れてしまったんだろう。
あんなに頻繁にメモ帳を引っ張り出して、思い付いたことを忘れないようにしていたというのに、今は週に一度か二度あれば良い方。
書けなくなったからと言って、物語を紡ぐことが嫌になったか?と言えば答えはNO。
自分が持つ表現力の限りに、物語を紡ぎたいと今もワクワクしている。
連載もストップしてるしね…。
はぁ…早くスランプ飛んけ~!!